乳がんの検査③ RIやCTなど

乳がん3 RIやCT検査

 

あっさり告知から2日後、手術に向けたてんこ盛りの検査を受けに再び病院を訪れる。朝一で受付をすませると、まず RI (Radioisotope) 室へ向かうよう指示される。骨シンチは、骨の病気や癌の骨への転移をみるためのもので、微量の放射性医薬品を静脈注射で打って、レントゲン撮影する。注射した薬が全身の骨に集まるまでに、少なくとも3時間ほどかかるので、まず朝一で注射して、その間に他の検査を行い、12:00頃、最後に戻ってRI撮影するとのこと。

 

RIの注射の後、同じ階の検査室で、今度は採血を7本もとられる。入院手術用なので本数が多いそう。朝から打って抜かれて散々よ。

9:30に予約の入っているCTのため、放射線科の受付へ向かう。まずは胸部レントゲン撮ってきてね!とのことで、レントゲン室でパシャっと撮影。終わるとCTの予約票を渡され、CT室へ移動。廊下にある台の上に予約票をさっと置く。すっかり手慣れたもの。

しばらくすると順番になり、今日は右腕から造影剤用のルートが確保される。打て抜かれてまた打たれるのね。胸部、腹部、骨盤の画像を撮影。他の臓器に転移がないかを調べるためのもの。造影剤なしで最初に撮影し、看護師さんがいらして造影剤を投与して更に撮影。トータル30〜40分かかった。造影剤投与された時はやっぱり体の中を駆け巡るように、くわ〜〜っと温かく感じた。

 

 

1階の画像関連が終わったら、再び2階の検査室へ。手術に耐えられる体かをチェックする、心電図、心エコー、呼吸機能の検査。検査する人が多いようで、かなり待たされる。まずは心電図を撮ってもらう。その後、心臓超音波検査(心エコー)。ゴリゴリ、グイグイ押されて、しこりの所に当たるとかなり痛い!参りました。こちらも30〜40分かけて撮影。呼吸機能が終わればRIに行けるんだけど…。お年寄りの検査が長引いていて、先にRIに行くよう指示される。

すでに12:00過ぎていた。再びRI室へ。骨シンチは、ベッドの上に仰向けで寝て、レントゲンを撮影するだけでした。ベッドの幅が割と狭く、手や腕が落ちないようにベルトがかけられる。撮影に30分ほどかかり、いや〜これは本当に眠たくなっちゃう。CT検査のために昨夜から何も食べていないしね。途中、ウトウトしてしまい、腕がガクっと落ちそうになって、ハッと目覚めました。

 

 

30分ほどまどろんだ後、再び検査室へ向かうと、まだお年寄りの呼吸器の検査が行われているようだった。お年寄りには長く息を出し続けるの、厳しいですよね。祖母が入院した時、車椅子を押して肺活量の検査に連れて行ったな…大変な思いしてたな…なんて思い出しながら、廊下でしばし待っていると、ようやく順番が回ってきた。元ブラバン、昔取った杵柄?!肺活量検査は意外にもスムーズに終えることができた。タバコも何十年も吸っている割には、肺活量2900近くあるみたいで大丈夫とのことでした。

こうして全ての検査を終えたのは、13時半を優に過ぎていて、お腹はペコペコ、心も体もクタクタ…。病院の検査はもうこれで終わりにしたい!と心底思ったわ。そして、お会計でも更に追い打ちかけるように3万円の請求が。骨シンチなどの画像撮影が高いそう。でも金額じゃないよね。今、私の体の中で何が起きているのか、しっかり調べてもらうことが先決、とても大切です。

 

 


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