この流行には乗りたくなかった – 乳がん発症

乳がん 診察ガイドライン

 

久々のブログ更新。昨年2019年は、新たなキーワードとして「乳がん」を追加せざるを得なくなってしまいました。国立がん研究センターのウェブサイトによると、2014年のデータで、新たに診断された癌で、女性1位は乳房なんだそう。この半世紀の人生、わりと流行には敏感と自負していますが、この流行りだけには乗りたくなかったわ〜!笑

 

このキーワード「乳がん」は、あくまで私自身の備忘録として書き綴ろうと思っています。でも、乳がんに関して情報収集される方の中で、私のケースが一つの例として、もし何らかの形でお役に立てることがあるようでしたら嬉しいですし、こんなケースもあるんだなって思っていただけるだけでも良いのかも?と思い、思い切ってブログに残すことにしました。

2019年1月11日、左乳房の全摘手術とセンチネルリンパ節生検を行いました。このブログ記事を書いていたのは、術後9日目でした。傷口自体に痛みはなかったですが、脇の下や腕の裏側に時々、しびれを感じていました。これまでの流れを簡単にまとめておくと…

左胸に違和感を感じたのは、2018年11月中旬だったと思います。でも今、振り返ると、8月下旬にブラを買いに行った日、フィッティングのため、試着室でお姉さんに触られた時、どことなく違った張り感があったようにも思うんですよね。でも生理前だったし、その張りぐらいに放置してしまった。その時に病院へ駆け込んでいたら、少しは変わったのかしら??そんなことを今、考えても無駄なんですけどね。

 


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乳腺外科の予約が取れたのが、2018年12月10日でした。その日のうちに、エコーとマンモグラフィをやってもらいました。先生方の評価は、5段階(0は良性、5は悪性が確実なもの)のうち、外科医、エコー技師、マンモ技師、3名の見解が一致して「ランク4」、ほぼ悪性を疑うのが良いという診断でした。大きさが約2.7cmのしこりで、形がボコボコしてて悪すぎる、画像の右上に向かってねじれるように上がっている。マンモの画像を見ても一目瞭然でした。

でも何を隠そう、当の本人が一番変化を感じているのは言うまでもないんですよね。数年前まであった良性の繊維腺腫とはまったく違う!自分で胸を触った時、良性のものはコロコロ動く感じがあったけど、今回のこの子は、動くこともなく、ガツンとはびこって、その場にベッタリ居座っている感じ。不幸中の幸いは、私の場合、最初にかゆみがあって、その後、痛んでくれたこと。この異変に気付けたのも痛みがあったから。この点が一番大きいです。服が触っても痛いっ!、まるで乳腺炎みたいな痛みがいつからか、ある程度の日数ありました。その都度、しこりが大きくなっているようにも感じたんです。でももちろん突如突然、大きくなった訳ではないはずです。がん細胞が分裂して大きくなるには10年ぐらいの月日はかかっているのが普通のようなので、もう何年も前から、ことは進行していたはず。

その日に診ていただいた外科医は、「さらに詳しく組織検査しましょうか?明日は乳腺専門の女医さんの診察日なので、予約入れますね」と即手続きしてくださいました。そして翌日、担当医となる女医さんと初めてお会いすることになるのでした。

 


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