乳がんの検査① 針生検

がん検査1 針生検

 

乳がんの精密検査である針生検。局所麻酔をして、しこりに鉛筆の芯 3mmぐらいの針を刺して、細胞を塊でとる。引き抜く時にバチンと大きな音もする。とった細胞を調べることで、癌の多くは診断がつき、治療に必要な情報も得られる。細胞診、組織診とも呼ばれる。

 

昨日診ていただいた先生に、13時に検査予約を入れていただく。12時半頃、病院に到着。受付済ませて、外科のある3階へ。しばらくすると名前を呼ばれて入室。主治医となる女医さんは、30代半ばぐらいかしら?のハキハキした感じの方でした。

「画像拝見させていただきましたが、これは悪性と思った方が良いでしょうね」と、はっきり言われる。

「針生検しましょうね。30〜40分かかりますので、まずおトイレに行ってきてください」

 

 

再び名前を呼ばれて入室すると、こちらのベッドへどうぞ。上半身脱いで横になると、局部以外を覆う外科用カバーをかけ、エコーでしこりの位置を確認。カバーがやけに冷んやり感じて、どっと緊張感が増す。

「局所麻酔して、しこりに鉛筆の芯ぐらい、そうですね〜3mmぐらいの針を刺して、細胞を塊でとっていきますね。その時に耳元でバチンと大きな音がするので、驚かないでくださいね」と丁寧にご説明いただく。

エコーをかけながら、麻酔をチクチク、器用に打つ先生。麻酔が効くのを待つ間、どんな音がするのか、バチンと何度か聞かせてくれる。

 

 

いよいよ細胞診。麻酔がかかっているため、痛みは全くないけど、しこりにグリグリ近づいていく感じは、引っ張られているのともまた違う、なんとも言えない嫌な感じ。グリグリ近づき、しこりに到着すると「それではいきますね。大きな音がします」とおっしゃってバチン。「情報量は多ければ多いほど良いので、申し訳ないけど、5回刺させてもらいますね」とおっしゃる先生。

エコーをかける先生の手がピリピリと震えているのを胸のあたりで感じて、ちょっと緊張したけど、刺してグリグリ進む時も、バチンと引き抜かれる時も、痛みはないので、5回、頑張ることができた。検査の時間は、先生のおっしゃる通り、40分ほどだった。

 

 

この病理検査の結果は、1週間後にわかる。ただ追加で検査が行われると、その結果がわかるまでにも日数がかかること、また検査料も追加で費用が発生するのこと。私の場合、この生検を行った日から後日、さらに2つの検査が追加され、支払った費用も2万円を超えた。

今日は1日、シャワーNG。大きめのガーゼでグッと止血してある。検査内容を記した説明同意書には、翌日朝には、ガーゼを外して、絆創膏に変えて良いと書かれていたけど、翌日の入浴はシャワーだけでなく、湯船に浸かりたかったので、出血しても怖かな?と思い、さらに1日、お風呂を我慢することに。中1日開けて、ガーゼを外すと、2〜3mmの穴の周辺に、うっ血している箇所が少しある程度で済んだ。湯船に浸かっている途中で、貼っていた絆創膏が取れてしまったけれど、出血もなく、無事に入浴できてホッと一安心。

こうして主治医の女医さんに出会ったのだけど、詳しくはっきり説明していただける、とても器用な方、この先生となら何でも話せるし安心!という印象だった。

 

 


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